こんにちは!
岡山県津山市を拠点として、中国地方の方々に向けて自動車を中心とした板金塗装や一般整備、カスタム、レンタルピット、レッカー業務を手掛けております、373Garage(ミナミガレージ)です。
本コラムでは、エアロパーツの自作が難しい?という疑問に対して情報をまとめてみました。
「エアロパーツを自作してみたい」と考えている方にはぜひ知ってもらいたい内容となっています。
ぜひ参考にしてみてください。
エアロパーツの制作は難しい
まずは結論ですが、エアロパーツの自作は難しいと考えたほうがよいでしょう。
なぜなら、さまざまな道具を必要とする上、取り扱いには十分な知識が必要となるからです。
例えば、エアロパーツに用いられる「FRP」という素材ですが、こちらはガラスマットと呼ばれるシートに塗り込むことで、製作していきます。
高い技術力が必要になりますし、刺激臭が発生するため、自宅で作業することは困難でしょう。
このような要因が他にも多数存在するため、エアロパーツの制作は難しいといえるのです。
エアロパーツの作り方
次に、エアロパーツの作り方を簡単にですが解説いたします。
主に以下の工程でエアロパーツを制作していきます。
・ガラスマットに樹脂を塗る
・FRPを盛り、板金パテで整形する
・パテを削って形を作る
・サーフェイサーで表面を均す
・塗装する
ここまでの作業が完了するまでに、全力で行ったとしても、1カ月ほどかかってしまいます。
非常に難易度の高い作業であるため、エアロパーツは業者に任せたほうがよいでしょう。
エアロパーツ制作は弊社にお任せください!
エアロパーツの製作をお考えの方はいらっしゃいませんか?
373Garageでは、一般整備、カスタム、車検代行などの他、エアロパーツ製作のご依頼にも対応しております。
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エアロパーツ制作が必要な方は、ぜひ弊社までお問い合わせくださいませ。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。