こんにちは!
岡山県津山市に拠点を構え、中国地方の方々に向けて自動車を中心とした板金塗装や一般整備、カスタム、レンタルピット、レッカー業務を手掛けております、373Garage(ミナミガレージ)です。
弊社では、車のワンオフパーツ作成にも対応しています。
そこで今回は、ワンオフパーツのメリット・デメリットについて情報をまとめましたので、興味のある方は、ぜひ最後までご覧ください。
車のワンオフパーツとは?
そもそも、車やバイクのワンオフパーツとは、オーダーメイドで制作するパーツのことを指します。
例えば、既存で販売されていないパーツを業者に作ってもらい取り付ける場合、「ワンオフパーツの制作・取り付けを依頼した」といいます。
ワンオフパーツのメリット・デメリット
ここでは、ワンオフパーツのメリット・デメリットを詳しく解説します。
メリット:理想の形を求められる
ワンオフパーツの最も大きなメリットは、理想の形を求められることでしょう。
ワンオフパーツでは、自分の理想の形・色・体質・デザインを指定できるため、市販品にはないような機能を追加したり、自分のこだわりポイントを反映させたりできます。
そのため、既存車体で自分好みの機能が備わっていない場合には、ワンオフパーツの取り付けがおすすめです。
デメリット:パーツの値段が高い
一方でワンオフパーツにはデメリットも存在します。
最も大きなデメリットは、パーツの値段が高いことでしょう。
市販品と同じようなワンオフパーツを制作することを考えると、おおよそ5倍から10倍程度の値段がかかるケースもあります。
そのため、トータルコストがかかってしまう点は大きなデメリットだといえます。
ワンオフパーツ制作は弊社まで!
岡山県津山市を拠点に、自動車を中心とする板金塗装や一般整備、カスタム、車検代行などを手掛けている373Garage(ミナミガレージ)では、ワンオフパーツの制作にも対応可能です。
自分好みの車体をつくるためにも、ワンオフパーツは欠かせません。
しかし、ご自分で製作するとなると、なかなか骨の折れる作業かと存じます。
ワンオフパーツが必要な際は、ぜひ弊社にお任せください!
まずは一度、お問い合わせくださいませ。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。