こんにちは！
岡山県津山市を活動拠点に経営しております、373Garage（ミナミガレージ）です。
弊社では、中国地方の皆様に向けて自動車を中心とした板金塗装や一般整備、カスタム、レンタルピット、レッカーサービスを展開しております。
「そもそもガラスコーティングって何？」
このような疑問を抱く方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、ガラスコーティングの概要、ワックスとの違いについて詳しくご解説いたします。
興味のある方は、最後までご覧ください。
ガラスコーティングとは？
そもそもコーティングとは、車の塗装面を汚れや紫外線から保護する目的で施工されるものです。
従来、車を外側の衝撃から守る役割として一般的だったのが「ワックス」ですが、ワックスよりも優れた素材として「コーティング」が注目されています。
コーティングの素材には、高い持続力のあるコーポリマー系樹脂やガラス系のコーティングなどさまざまな素材のものがあり、それぞれの素材によって施工後の効果、見た目が大きく異なります。
ワックスとの違い
ワックスには、石油系の溶剤、蝋が含まれています。
それらを車の塗装面に塗布することで油膜を形成し、塗装表面を覆うのです。
ただし、雨や洗車ですぐに流されてしまい、効果は1週間～1カ月程度で切れてしまうことも多いです。
一方で、ポリマー（樹脂系）やガラスなどは車に塗ると成分が硬化して、効果が数カ月～数年間持続することもあります。
もちろんワックスの方が簡単に施工できるメリットがあり、DIYで対応できるメリットがありますが、長時間効果を持続させたい場合にはガラスコーティングがおすすめです。
ガラスコーティングは弊社にお任せ！
津山市で自動車を中心とする板金塗装や一般整備、カスタム、車検代行などを手掛けている373Garage（ミナミガレージ）では、ガラスコーティングにも対応しています。
本コラムでもご紹介しましたが、ガラスコーティングの効果はワックスと比べると格段に長いです。
お車を少しでも、綺麗に・長くご使用していただくために、ぜひガラスコーティングをご検討くださいませ。
車に関するお問い合わせは、ぜひ弊社までお寄せください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
