こんにちは！
373Garageです。
私たちは岡山県津山市に拠点を置いており、板金塗装やタイヤ・オイル交換、ガラスコーティングなどの施工を受け付けています。
自動車のカスタムや代行車検、レッカーサービスに加えて、レンタルピットの準備も進めています。
本コラムでは、カーコーティングのメンテナンスがどのような時に必要になるのかを解説いたしますので、ぜひ参考にご覧ください。
撥水力が低下している
雨の日の走行や洗車後に、撥水力の低下が見られた場合にはメンテナンスが必要になります。
そのため、コーティング直後の撥水力の状態を覚えておくようにしましょう。
明らかに施工直後より水弾きが悪くなっている場合は、コーティングの表面にシミや汚れが付着し、撥水力を低下させています。
このような状態を確認できたら、コーティングメンテナンスを行うようにしましょう。
ボディの表面にシミがある
コーティングを施しても、酸性雨や水道水などの影響でボディにシミが付着します。
このシミを付着させないように車両を使用するのは不可能です。
そのため、シミを発見した際は早めに拭き取りを行いましょう。
シミをそのまま放置してしまうと、コーティングの内部はもちろん、塗装内部にまで侵食してしまいます。
コーティングだけでなくボディを傷める可能性もありますので、早めにメンテナンスを行いましょう。
汚れが落ちにくくなった
カーコーティングは汚れを落ちやすくすることから、洗車が楽になるというメリットを持っています。
しかし、コーティングの被膜が傷んでいたり、汚れの付着をそのままにしていたりすると、洗車時に汚れが落ちにくくなるのです。
そのため、洗車に汚れが落ちにくくなったと感じた場合には、メンテンナンスを実施するといいでしょう。
新規のご依頼をお待ちしております
自動車のメンテナンスやカスタムをお考えの方はいらっしゃいませんか？
弊社では、自動車だけでなくトラックやバイクへの施工も可能です。
車両やバイクの異常を放置してしまうと、万が一のトラブルにつながる可能性があります。
そのため、何か異変を感じた場合は早めの整備をご検討ください。
また、一部の地域では保険の紹介やレッカーの手配も行っております。
お困りのことや些細なご相談でも構いません。
お気軽にお問い合わせくださいませ。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
